脳トレ問題 加減算20問ずつ①

一桁どうしの加減算、それぞれ20問ずつです。簡単な計算ですが、加減算合わせて計40問あるので、脳トレ、もしくは脳トレのウォーミングアップにオススメです。プリントの活用方法についても書いていますので、あわせて読んで頂けると嬉しいです!

計算プリント 加減算20問ずつ/1〜5日分

基本的に、5日分ずつ更新していこうと思っています。
問題は同様の問題で10日分ずつにする予定です。
登録、連絡不要で個人・施設等での使用OKです。印刷してすぐにお使い頂けます。

尚、他HP等への無断引用・転載等はお断り致します。
何かありましたら、コメントにてご連絡をお願い致します。
使用施設様での様子や、使用した感想、ご要望等ありましたらお教え頂けると励みになります。

計算だけじゃない!〜注意機能・記憶機能面への活用方法〜

通常は①から順番に解いていってもらうと思いますが、最初にルール設定を行うことにより、課題の難易度や目的は変えることができます。

例えば、
『足し算の① ⇨ 引き算の①、足し算の② ⇨ 引き算の②と言う順で解いていって下さい
・『偶数(奇数)の番号の問題だけ解いて下さい
・『全部解いた後に、答えが5になった問題に丸を付けて下さい』等、

“計算”に何か要素(ルール)をプラスすると、その言われたことを正しく理解し、プリントを終わらせるまで記憶として保持しておく必要が生まれます。

認知症の方や、高次脳機能障害で記憶面に能力の低下を認めている方は、プリントを解いている途中でルールを忘れてしまうことがあります。

忘れてしまう場合は、ルールを提示する際に、プリントへメモしてもらうことや、プリント以外の紙にメモをしてもらい、繰り返して確認をできる環境設定を行うことがまずは大切だと思います。

“メモをとる”こと、“確認作業”を繰り返し行うことは、記憶機能面の低下を補う上でとても重要です。

実際、リハビリ現場でも記憶障害がある方に、能力を補う手段として「メモリーノート」を作成することがあります。毎日、日付や予定、出来事を記入して頂くのですが、メモリーノートに記入・確認すること自体忘れてしまう方もいらっしゃいますが、毎日繰り返して使用して頂くうちに定着できる方もいらっしゃいます。

同じ教材でも、少しルールを設けることで脳トレの教材としての幅が広がります!

興味のある方はぜひ試してみて頂けたらと思います。

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